カメラ(K-3 MarkⅢ)を壊してしまいました

『カメラのこと』

今日、とてもショックな出来事が起きました……。
それは、愛機であるカメラ「PENTAX K-3 Mark Ⅲ」を壊してしまったことです……。

結論を先に述べますが、PENTAXの修理受付センターに持ち込み修理をしました。

今回は、壊してしまった経緯と修理内容などをお伝えし、『PENTAX K-3 MarkⅢ』ユーザーの
方に一つの情報として共有しようと思います。

壊してしまった経緯

事の発端は、朝に撮影練習に海へ出かけたことでした。
浜辺で野鳥や船、散歩をしている人などを、レンズを交換しながら撮影していました。

自宅に戻ってから撮影した写真をチェックしてみると、何となくピントが甘いように感じました。
原因は何だろうと、いろいろ考えてみました。

・レンズ本来の解像度?
・絞り値の設定?
・被写体ブレ?
・シャッタースピードの設定?
・手ブレ補正機能?

原因を考えるうちに、自分の撮影テクニックはもちろんですが、三脚や一脚を使用していなかったことも要因の一つではないかと思い至りました。
そこで、自宅で一脚を取り付けて確認しようとしました。

超望遠時のピントが特に気になっていたため、ベランダに出て
再度「HD PENTAX-D FA 150-450mmF4.5-5.6 ED DC AW」を装着。

チェックだけのつもりだったのでネックストラップを付けず、
カメラに一脚を取り付けたその瞬間――
カメラが落下……。

『やってもた!!……マジか!!……』

『レンズは大丈夫か?? カメラ本体は大丈夫か??』

カメラを買ってちょうど1年で、こんな目に合うとは・・・

落下にて生じた不具合

落下した際の状況は、SDカードのフタが開き、カメラ本体の一部が破損、三角環の傷防止カバーが外れ落ちていたそんな状況でした。
(その時の状況を別のカメラで記録すればよかったのですが、動揺してた為、事後の写真・・・)

最初に確認できたこと

  • 電源が入っていない
  • 電源はONになっているが、表示パネルに何も映っていない。

SDカード挿入口のカバーを閉じることで電源が入りました。
 (これは不具合ではなく、仕様でした)
シャッターも切れるしオートフォーカスも機能している!!
レンズ自体の動作も問題なさそう!
絞りやシャッタースピードの変更はできる!
『良かった!!』

ホッとしたのも、束の間・・・・
触っていくと様々な不具合が・・・

発生した不具合内容

  • モードダイヤルで操作するも切替ができない。
     (MモードのままでAUTOやPモードに変わらない)
  • ISOボタンが効かない
     (ISO100のままダイヤルで変更できない)
  • 測光モードが効かない
     (中央重点のまま変更できない)
  • ドライブモードが効かない
     (1コマ撮影のみで連写に変更できない)
  • 静止画/LV/動画切替ができない
     (静止画のままダイヤル操作しても変更できない)
  • スマートファンクションの切替ができない
     (ダイヤルを回すも切り替えができない)
    などなど・・・

ダイヤルやボタンの操作自体は出来るが、切り替えや変更ができない状態です。

どうしようもないので、満を持して工場出荷時の設定にリセット!!

・・・・回復せず・・・・終わった・・・

修理する?買い替えする?

修理?いくらかかるんだろう・・・・買い替えないといけない??・・・

ボディー本体は販売店にもよるが、約17万~21万円。
 私の場合は、20-40 Limitedレンズキットを248,000円で購入しています。

修理するとしても、MAX10万円までかな?

これだけの金額を出すのであれば、ランクは落ちるが『PENTAX KF』で
本体ボディーのみなら84,800円くらいから10万円弱でが新品で購入できる。
標準レンズ付きでも98,800円から購入可能。

しかしながら、高速連写は約6コマ/秒と『K-3 MarkⅢ』の約半分。

戦闘機や旅客機の撮影が好きな私には、「う~ん・・・」。

『K-3 MarkⅢ』の中古ではどうだろう?
商品にもよりますが、164,800円から約24万円と結構高い・・・

『K-1 MarkⅡ』はフルサイズセンサーの高画質ですが、私的には価格と高速連写では
比較対象外でした。

修理見積金額と修理日数

何はともあれ、とりあえず大阪のPENTAXの修理センターに持ち込むことにしました。

受付の方に症状を伝えます。「上カバーの一部が欠けていますね。カバーの交換もしますね。液晶保護シール張っていますが、やむを得ない場合は剝がすことを了承してください。あと、設定関係も消えてしまう可能性あるので了承してください」とのこと。

そして調べること約15分くらい。

概算ではありますが・・・・5万円くらいかかりそうですとのこと。
修理に取り掛かって別の部品の損傷が発見された場合は、別途連絡の上相談しますとのこと。

10万円かかったらどうしようと考えていましたから、出費は痛いですがこの際修理を
お願いすることにしました。

カメラを預けること約1週間・・・。修理完了の連絡が入りました。

早速、翌日引き取りに訪問。

修理内容を説明をしていただきました。

上カバー機構部品を交換とのこと。上カバーに動作伝達機構がついているんだと解釈しました。
あってるのかな?・・・。

各部の点検・精度チェックをしていただき完了です。

最終金額は、41,050円(税別)で修理が出来ました。

今回の反省点(まとめ)


カメラを趣味とする私の今回の反省点としては、カメラは精密機械にして高価な商品であることを
再認識し、レンズ交換や三脚などへの取り付け、カメラやレンズを扱う際は細心の注意を払うことを忘れないようにすること。

皆さんも私のようにちょっとした気のゆるみから大切な愛機を壊されないよう、また私が経験した悲しく痛い経験を同じような目に合われることのないように、楽しい写真ライフを過ごされることをお祈りします。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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