御朱印・神社めぐり 【兵庫県明石市】稲爪神社 アクセス方法や駐車場などを紹介

『旅や趣味』など

 

今回は兵庫県明石市にある『稲爪神社』を紹介したいと思います。

明石市に訪れる際のご参考にしていただければ幸いです。

 

神社の歴史について

 

推古天皇の御代(592年~628年)に三韓より不死身の鉄人率いる軍勢が来寇し、九州勢がこれに立ち向かうも退治できず。

伊予國の国司である小千益躬(おち の ますみ)が勅命を受け、討伐を企て一族守護神三島大明神(大山祇大神)に国家の厄難払いと先勝祈願をなしました。

その後、益躬の枕元に守護神である三島大明神が現れ鉄人の弱点は足の裏であること、そこを矢で射貫けと告げられます。

鉄人の軍勢が明石まで到たり、白砂青松の浜の絶景に魅了され休憩していたところ、空が曇り大きな稲妻に驚き鉄人が馬から転落したときに足の裏を見せることとなりました。

益躬は直ちに足の裏から脳天まで射貫き、退治することが出来ました。そこで益躬は守護神が現れたこの地に社を創建。大山祇大神を崇奉ることとなりました。

この社は創建時は「稲妻神社」と称されてきましたが、後年に『稲爪神社』を改称されました。

 

御祭神や御利益について

 

主祭神:大山祇大神(おおやまづみのおおかみ) – 山の神、海の神、産業の神

配祀神:面足神(おもたるのかみ)、惶根命(かしこねのみこと)

その他の祭神:伊和都比売命、奥津比古命、奥津比売命、宇留命など

商売繁盛・事業繁栄: 主祭神である大山祇神(おおやまつみのかみ)などの神々が祀られ、古くから商売や仕事の繁栄を願う参拝者に親しまれています。

勝運・厄除け・災難除け: 推古天皇の時代に異国の鉄人が襲来した際、稲妻とともに現れた神様が小千益躬に鉄人の弱点を告げこれを退けたという伝説から、勝負運や厄難を払う力があるとされています。

健康長寿・家内安全・智恵授け: 生命力を授ける神様としても信仰されており、心願成就や日々の平穏を祈る場所となっています

 

写真で紹介する『稲爪神社』の境内など

 

神社正面の随神門です。

随神門を抜けると境内が見えます。

拝殿全体です。注連縄が立派です。

街中で神社の裏は国道2号線となりますが、静かさを感じます。

 

今回いただいた御朱印について

 

いただいた御朱印は、秋祭りが終わった直後なのか通常の御朱印とは違うものがありましたので、こちらをいただきました。

今回の初穂料は、800円を納めました。

通常の御朱印の初穂料は500円です。

※御朱印帳に直書きは無いようです。

 

アクセス方法や駐車場はについて

所在地:〒673-0874  兵庫県明石市大蔵本町6-10 
電話番号:078-911-3143

山陽電車 人丸前駅  徒歩 5分
JR神戸線 明石駅  徒歩約20分

駐車場:約10台 ※駐車の際は社務所に連絡入れた方が良いと思われます。

山陽電車 人丸前からの地図はこちら 
https://maps.app.goo.gl/mFepyfGRLxgtq2iP8

まとめ

国道2号線沿いにあるとは言え、緑も豊かで思いのほか静かで落ち着いた雰囲気のある神社です。

決して大きな神社ではありませんが、歴史もあり拝殿の造りも立派です。

また、神社を出て南に少し歩くと『明石海峡大橋』が見える大蔵海岸に行くことも出来ます。
海岸まで行くとベンチもあり、ゆっくりと海を眺めることができるロケーションでもあります。

明石に訪れた際には、ぜひ寄ってほしい神社です。

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