これまで使っていたPARKER(パーカー)の万年筆『SONET』が壊れてしまいました。

こちらが壊れてしまったパーカーの万年筆です。
一見壊れていないように見えますが、インクを交換する際に、軸(胴)を外す際に本来ペン先は動かないのですが、一緒に回ってしまうために軸が外れません。インクが交換できないんです。
修理することも考えたのですが、費用や時間がかかりそうだったため、今回は手頃な価格の万年筆を探すことにしました。
そこで明石では大きな文房具店として知られる『ナガサワ文具センター ハピオス明石店』に行ってみました。
もくじ
『LAMY(ラミー) 2025年限定 万年筆 アルスター ダークダスク&ミント』との出会い

今回購入したのはこちらです。
2025年限定で人気のサファリをベースにアルミボディーにされた商品となります。
カラーは『ダークダスク』と『ミント』の2種類。私は仕事でも使用するためミントを選択しました。
ダークダスクもとても魅力的な色合いで正直かなり迷いましたが・・・。
価格がお手頃な万年筆には、どんなメーカーがあるのか?
万年筆のメーカーでよく知られているのは、セーラー(SAILOR),パイロット(Pilot),
プラチナ(PLATINUM),
が有名どころで日本3大メーカーと呼ばれています。
ここではちょっと『価格がお手頃なこんな商品もありますよ』的な感じで商品を紹介しますね。
セーラー(SAILOR)
1911年に創業の老舗メーカーで日本で最初に万年筆を作ったメーカーで、長い歴史があります。
- ハイエース ネオ 1,210円
- ふでDEまんねん 1,650円
- プロフィットJr. 2,750円~
- レクル 3,850円
- TUZU アジャスト 4,950円
- SHIKIORI ―四季織 6,600円~
- プロカラー 500 透明感 6,600円
などがあります。(価格は税込み)
日本で一番の老舗なので、お手頃な商品でも種類が多いですね。
パイロット(Pilot)
メーカーとしては1918年に創業した老舗メーカーで、ペン先の重要部品「ペンポイント」を自社で製造できる世界でも数少ないメーカーです。
- カクノ 1,100円
- ライティブ 2,750円
- プレラ 4,180円
- コクーン 4,400円
- カヴァリエ 7,700円
などがあります。(価格は税込み)
プラチナ(PLATINUM)
1919年創業の老舗メーカーで、100年以上にわたり万年筆文化を支えてきた伝統ある会社です。
- プレピー 550円
- プレジール 1,980円
- キュリダス 7,700円
- プロシオン 8,800円
などがあります。(価格は税込み)
海外メーカーでもお手頃価格の万年筆はあるのか?
ペリカン(Pelikan)
1800年代前半(1830年代頃)に創業した 、ドイツのブランドです。
- ペリカーノ ジュニア 2,410円(Amazonさん)
- ペリカン スタイル 5,069円(Amazonさん)
などがあります。(価格は税込み)
ラミー(LAMY)
ドイツのメーカーで特にデザイン性の高さと機能美を追求したプロダクトで人気があります。
- サファリ(safari) 5,400円
- アルスター(AL-star)6,000円
などがあります。(価格は税込み)
パーカー(PARKER)
1888年創業の 英国発祥の老舗筆記具ブランド です。
- パーカー・IM 7700円
- パーカー・IM モノクローム 8800円
また機会があれば各メーカーの商品の特徴などをご紹介できたらと思います。
さて、今回購入したLAMY(ラミー)を選んだ理由
いろいろと商品を検討しましたが、結局選んだ理由というのは・・・
- 価格
今回は間に合わせで購入するため、最大1万円以内に抑えたかった - デザイン
仕事で使うケースが多いため、あまり安っぽく見えないもの。
他の人があまり持っていないデザインのもの。 - 持ってみた感じ
グリップ部分がしっくりしていて持ちやすかったことや、比較的軽いので書きやすい。
以上のことから最終的にLAMYのアルスターにしました。
使う人それぞれの好みというものがあるので、最終的には自分が気に入った商品を購入するのが
一番良いと思います。
今回、LAMYアルスターを紹介しますが、興味があれば店頭で見て触ってみてください!
LAMYアルスターを開封してみました!

外箱はこんな感じです。
そこで、ふたを開けると・・・

落ち着いたいい色味です。

一緒にコンバーターも購入しました!
価格は1,100円でした。
インクの色をいろいろと変えたいので・・・



今回のインクの色は、【山葡萄】を選びました
とてもいい色味ですよ!
書き味も良く満足しましたが、不満点も出てきました・・・



20年近く使用している手帳なのでお見苦しいのですが、ペンホルダーにさすことが出来ませんでした。そのため、クリップ部をさすことになりました。
太い部分の周りを計ってみると、
約4.6cmありましたので、購入される方はご参考にしてください。
まとめ
今回、LAMYのアルスターを購入し使用してみましたがとても良かったと感じています。
価格・デザイン・持ってみた感じは、とてもよかったです。
実際に紙に書いてみても引っ掛かりもなくスムーズに書くことが出来ました。
唯一の不満点は、システム手帳のペンホルダーにさすことが出来なかったことくらいでした。
しかしながら、多くの万年筆はさすことが難しいのではないかと思います。
今回壊れたパーカーの万年筆はかろうじてさすことは出来ていましたが、ギリギリでした。
さすことを条件とするなら、そのあたりは確認して購入することをお勧めします。
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました



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