Figure-rise Standard 『仮面ライダー新1号』を作ってみた 完成度・組み立てやすさをレビュー

『日記』

Figure-rise Standard 『仮面ライダー新1号』を組み立ててみました

仮面ライダー新1号。
幼い頃、テレビにくぎ付けになって観ていた、私にとって思い出深い特撮ヒーローです。
仮面ライダーごっこをしたり、スナック菓子のおまけカードを集めたりした記憶がよみがえります。

テレビアニメ『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』を観て懐かしさがこみ上げ、いろいろ調べていたところ、昨年末にこの商品を見つけてすぐに予約注文しました。

待つこと約3か月、ようやく商品が届きました。

キットの基本情報

基本情報としては、次の通りです。

  • 商品名:Figure-rise Standard 仮面ライダー新1号
  • メーカー:BANDAI
  • シリーズ:Figure-rise Standard
  • 購入価格:3,859円
  • 購入場所:Amazon
  • 必要な道具:ニッパー、ヤスリ(あると便利) 
    ※塗装済みキットですが、こだわる場合は塗料や塗装道具があると、さらに仕上がりを追い込めます。

箱のデザインと付属品をチェック

箱のイラストは、まさに決め技ともいえる「ライダーキック」!
とても迫力があり、思わず見入ってしまうデザインです。

中のランナーの数ですが、合計9枚、シールが1枚となっています。
パーツは塗装済みです。複眼には赤のクリアパーツ、ベルトにもクリアパーツが使われています。

ハンドパーツは、左右で3種類、マフラーは2種類あります。

説明書やパーツ図も丁寧に作られており、とても見やすい印象でした。

意外とパーツが多いと感じました。それだけ可動個所が多いということでしょうね。
シールも場所によっては、かなり小さいため、苦戦するかもしれません。

実際に組み立ててみた感想

パーツ数は多めですが、組み立て時間は合計で3時間ほどでした。
それでも説明書が見やすく、ストレスなく完成まで進められました。

一番気を遣ったのは、シールでした。ベルトの細かいシール16ヵ所を貼るのに苦戦しました。
ピンセットを使っても指定された場所への貼り付けが大変でした・・・。
シール自体の粘着はとても良いので、小さいシールですが剝がれにくいと思います。

各パーツの色や成型については、申し分ないレベルですので塗装しなくても十分に楽しめます。

細かい部分が気になる方は、ゲート跡をペーパーなどで丁寧に処理すると、よりきれいに仕上がると思います。
処理の仕方によっては塗装までしてしまおうと思われる方もいるのではないかと思います。
私も本当は塗装までしてみたいのですが、今は家庭の事情で難しいため、今回は素組みで楽しみました。

頭部の組み立て

さほど問題にするようなところはありませんでした。

複眼の下の涙ラインはシールがあります。

頭部が完成しただけでも、ワクワクしますね!

ボディーの組み立て

ボディ自体も少し可動するようになっており、ポージング時の自然さがしっかり再現されています。手が込んでいますね!

この部分から1号ライダーのラインシールを貼る指示が出てきます。
シール貼りもこの部分では問題なく貼り付けできます。

右腕・左腕の組み立て

こちらも特に問題なく組み立てることが出来ます。
手首の関節パーツは2分割構造になっているため、ハンドパーツを交換する際に外れやすい場面がありました。気になる場合は、完成後に様子を見ながら調整してあげるとよさそうです。

手首の可動域を大きくするための2分割パーツだと思いますので、そのあたりは自己判断で処理してみてください。

右脚・左足の組み立て

パーツが大きい分とても作りやすかったです。

ブーツやスーツのシワもいい感じですね!

腰部の組み立て

組み立て自体は、問題ありません。

ベルトのタイフーンにもクリアパーツが使われていて、とても良い感じです。

ただし、最大の難所がここです。

もうお分かりだと思いますが、ベルトに16ヵ所のリベットがシールとなっています。
カッティングマットの方眼と比べるとサイズ感が伝わると思いますが、ピンセットを使っても位置合わせはかなりシビアです。少し気を抜くとズレやすいため、慎重な作業が必要でした。

ここは慎重に作業を進めた方が良いと思います。
私は老眼もあり、細かい作業にはかなり時間がかかるポイントでした。

またベルト留め金も地味に難所・・・

全体を組み立てて、完成 そして完成度は

いよいよ、すべてのパーツを取り付けて完成です!!

めちゃくちゃカッコいいです!!!

マットブラックのスーツ表現や各部のシワ、頭部やベルトの作り込みが非常に細かく、全体としてかなりリアル感があります。

個人的に感じた、この商品の良かった点はこちらです。

  • 触角のモールドがしっかりと作られている
  • 複眼部には赤のクリアパーツが使用されている
  • クラッシャーもパーツが分かれているため、しっかりした造形となっている
  • ボディーが2分割され、リアルなポージングが可能
  • ベルトのタイフーンにもクリアパーツが使われている
  • シールも細分化されている
  • 関節の可動域が広い
  • スーツが艶消しの黒となり、シワも考えて作られている
  • ディスプレイ用の台座が付属している

気になったところ

  • シールが細かく、貼り付け作業に手間がかかる(その分、見た目のリアル感は高いです)
  • 肩関節の隙間が大きいので、リアルに見せるには角度を変えて鑑賞する必要がある
  • ゲート跡を丁寧に処理しても、箇所によっては隙間や段差が気になる部分がある

結果としては、とても良くできた良い商品だと思います!

可動域の確認

可動域は大きいですね!

私の組み立て方の問題かもしれませんが、外箱のジャンプポーズ写真ほどは腕が真上まで上がりませんでした。無理をすると肩関節が外れます・・・

ほかに肘と足の関節を動かしてみました。
十分に動いてくれるので、さまざまなポージングが楽しめそうです。

ポージングの確認

ここからは、少しカッコいいポージングで!

変身ポーズ・ライダーチョップ・呼びかけポーズ・ライダーキック
それなりに出来ました。
まだポージングは試行錯誤中ですが、雰囲気は十分楽しめると思います。

まとめ

こんな方におすすめ

  • まずは仮面ライダーが好きな方
  • 50代・60代の方で仮面ライダー1号に思い出がある方
  • プラモデルが好きな方  など

あくまで個人的な感想ではありますが、「仮面ライダー新1号が好き」「組み立てながら楽しみたい」という方には、かなり満足度の高いキットだと思います。

同じように可動するフィギュアと比べても遜色はありませんし、何といってもコスパが良いです。
完成品フィギュアと比べると、比較的手に取りやすい価格でこの完成度を楽しめるのは大きな魅力です。

時間と手間はかかりますが、作っている間もとても楽しいです!
シールは大変ですが、出来上がったときの感動はひとしおです!
良ければ、チャレンジしてみてください!

今回もご覧いただき、ありがとうございます。

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