神社で授かった御札を、
「どこに置けばいいのだろう?」と悩んだことはありませんか?
我が家でも毎年御札を受けていますが、神棚がないため置き場所に迷っていました。
そこで今回、新しい年を迎える前に「お札差し」を購入し、実際に設置してみました。
この記事では、購入した理由や設置した感想、御札の置き方についてまとめます。
もくじ
お札差しを購入した理由は・・・
うちでは毎年初詣には神社でお札を購入するのですが、いつも玄関の飾り台に置いています。
御札は神様の分身ですから、置く場所がないからと ❝あまり適当ではない場所に置くのもなぁ❞ と思っていたところでした。
そこで来年はリビングで家族を見守っていただきたいことから、お札差を購入しました。
神棚もありませんしね・・。
お札差には3つのタイプがあります
お札差は大きく3つのタイプがあります。
置き型(スタンド式)・壁掛け型(ピン・両面テープ)・鴨居・窓枠型(挟み込み)
置き型(スタンド式)
場所に余裕がある方はこちらを選んだ方が良いかと思われます。
見た目も立派なデザインのものもありますし、ちょっとした小物を入れる引き出しが
あったりするものもあります。
壁掛け型(ピン・両面テープ)
置く場所がないとかお部屋をすっきりとさせたい方にはこちらのタイプが良いかと思われます。
どちらかと言えば、シンプルなデザインが多いかな?
重たいと地震があったときに、落ちてきて怪我をする心配もありますからね。
鴨居・窓枠型(挟み込み)
置き場所がなく、シンプルで良いという方はこちら。
一番デザインがシンプルな形です。
鴨居や窓枠にちょっとした棚を作る感じと言ったものになります。
ただ、問題点としては挟み込みタイプとなりますので鴨居や窓枠の大きさや厚みに
影響があるため設置できないケースもあります。
私の場合は場所がなので壁掛けタイプの商品を探して購入してきました。
それがコチラ!


実際に設置してみました!
我が家では、最終的に南側のリビングの壁に冒頭で紹介した御札差しを設置しました。
そして一緒に神様にもお引越しをしていただきました。



お札差を設置したことで良かったこと
- 神棚がなくても、御札の置き場所がきちんと決まった
- リビングに自然になじんだ
- 省スペースで圧迫感が少ない
- 家族の目に入りやすく、気持ちの面でも落ち着く
とてもすっきりとしました!!
見映えも良くなり、神様の居場所ができた感じで
神様が家族みんなを見守ってくれているという感じもします。
気になった点も少し・・
- 壁に取り付ける場所を少し選ぶ
- 賃貸だと固定方法を考える必要がある
- 御札のサイズによっては相性を確認した方がよい
設置場所や取り付け方法なども確認しておく必要性がありますね。
御札はどこにどう置くのが良いのか?
御札はどこにどう置くのが良いかをこの機会に一緒に調べることにしました。
少しでも、お役に立てばよいのですが・・・。
神棚がある場合
基本的には神棚にお祀りするのが一番良いとされています。
神棚があれば、その中央においてお祀りする。
複数の御札があれば、中央:伊勢神宮(神宮大麻) → 右:氏神神社 → 左:崇敬神社 の順で。
神棚がない場合
目線より高い場所においてお祀りする。
その中でも次の条件に沿ったものが良いようです。
- 清潔で静かな場所
- 人が踏みつけない位置
- できるだけ毎日目に入る場所
リビングの高い棚や壁に簡易棚を設置するのも良いでしょうね。
向きのついて
一般的には、御札は南向きまたは東向きがよいとされることが多いようです。
ただし、神社や地域によって考え方が異なる場合もあるため、無理のない範囲で清潔な場所にお祀りするのがよいと思います。
避けたほうがよい場所
こちらは何となくわかると思いますが、
- 直置き(床に置く)
- トイレ・浴室・キッチンなど水周りの近く
- 寝室で足元の方向
- テレビの裏など雑多な場所
お祀りする期間は?
- 原則1年
- 年末〜年始に授かった神社へ返納し、新しい御札を受けるのが一般的なようです。
(遠方の場合は、近くの神社の古札納所でも可)
ずっとそのまま飾ったままにしがちですが、毎年返納して新たな気持ちでお迎えしましょう!
大切な考え方
「正解」に縛られすぎず、
感謝の気持ちを忘れず丁寧にお祀りすることが何より大切なようです。
まとめ
いろいろと書きましたが、今回このお札差しを購入して本当に良かったと感じました。
- まずは、壁掛けにすることでとても部屋がすっきりしました。
- 商品的にもシンプルなデザインですが、神様をお祀りするのに適したデザインであったこと。
- 価格的にも2,000円前後で購入できた点。
- 御札もスムーズに入れ替えなどができる点も良い。
- 気を付ける点としては、壁に取り付けする金具がついていませんので準備する必要がある。
今年、自身は本厄でしたが大きな病気やケガもなく過ごせてよかったと思っています。
来年は後厄となりますが、身体に気遣って過ごしたいと思っています。
最後に、今年1年ありがとうございました。
来年も皆様にとって、良い年となることをお祈りしております。



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